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画像電子学会

The Institute of Image Electronics Engineers of Japan

高臨場感ディスプレイフォーラム2022(画像電子学会第302回研究会)

日 時 2022年11月25日(金)10:25 – 16:35

場 所 日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール(大ホール)+オンライン配信あり

参加費(予稿集付) : 一般:2,000円,   学生:500円

参加申込方法:

・オンライン参加の場合: 11/22(火)までに下記の参加申込フォームよりお申し込みください。(参加用URL送付:11/24(木)予定)

・会場参加の場合:下記の参加申込フォームよりお申し込みください。なお、当日会場での参加受付も可能です.ご希望の方は直接会場にお越しください.

参加申込フォーム: https://forms.gle/1eHDwaaSH7JNS7qW8

*資料は研究会開催日の1週間前からダウンロードできます。詳しくは参加申し込みいただいた方にメールでお知らせいたします。

共催/連催(手続中含む): 映像情報メディア学会(映像表現&コンピュータグラフィックス研究委員会,情報ディスプレイ研究委員会,立体映像技術研究委員会), 画像電子学会(企画委員会),日本バーチャルリアリティ学会, 電気学会(電子デバイス技術委員会 第四期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会), 電子情報通信学会(電子ディスプレイ研究専門委員会)(順不同)

協賛(予定を含む):映像情報メディア学会(メディア工学研究委員会),SID日本支部,画像電子学会(多次元画像研究委員会),芸術科学会,3Dコンソーシアム,最先端表現技術利用推進協会(三次元映像のフォーラム),照明学会(固体光源分科会),電子情報通信学会(画像工学研究専門委員会),日本映画テレビ技術協会,日本液晶学会,日本光学会(ホログラフィックディスプレイ研究会),超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(順不同)

テーマ:視覚・聴覚・触覚による高臨場感の最前線

10:25-10:30           開会挨拶 辻 博史(NHK放送技術研究所) ( 5分 )

(1)10:30-11:10

[招待講演]触れる動的プロジェクションマッピングの実現

○橋本直己(電通大)

(2)11:10-11:50

[招待講演]リアル、バーチャル、両面のアプローチから目指す、Radical Realityの世界

○松山周平(ティーアンドエス)

(11:50-13:00           休憩 ( 70分 ))

(3)13:00-13:40

[招待講演]立体音響のコンテンツ制作

○亀川 徹(東京藝術大)

(4)13:40-14:20

[招待講演]アニメのようなメイドロボットが給仕するメイドロボカフェの実現に向けて ~ メイドロボットましろの開発と現状 ~

○山上紘世(MaSiRoプロジェクト)

14:20-15:10           休憩とデモ展示 ( 50分 )

(5)15:10-15:50

[招待講演]曲げられる、丸められる、音を出せるディスプレイ ~ フレキシブルディスプレイを生かした新たな視聴体験のために ~

○薄井武順(NHK)

(6)15:50-16:30

[招待講演]高い実在感をもたらすディスプレイの開発とその活用

○中畑祐治・中村知晴・青山幸治(ソニーグループ)

16:30-16:35           閉会挨拶 牧田孝嗣(キヤノン) ( 5分 )

 

 

 

(2022/10/30掲載)

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