・概要 (スコープ, 体制, 委員会活動等)
・研究会,セミナー,ワークショップ等 (第47回以降 下記にあります。)
⇒ (第46回以前はこちら)
・年次大会企画セション (VMA研究会担当セション) (2018年以降 下記にあります。)
⇒(2017年度年次大会以前はこちら)
表題 | 氏名 | (所属) |
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1. 学校教育に有効なジャパンナレッジの機能 | 田中 政司 | (デザイン思考教育研究所) |
2. 学校図書館における電子書籍導入の実践 | 有山 裕美子 | (工学院大学附属中学・高等学校) |
3. ロマンサーを用いた教育実践の現状と今後 | 小池 利明 | (ボイジャー) |
4. 国公立博物館における外国人来館者向けサービスの現状からみるICT活用の可能性 | 石川 桃羽,野口 武悟 | (専修大学) |
5. 公立図書館での文庫本の取り扱い状況調査 | 竹下 朋恵,植村 八潮 | (専修大学) |
6. アクセシビリティの観点からみた映像ソフト利活用環境 | 小松 幸男,益子 大輝,堀田 愛美,野口 武悟,植村 八潮 | (専修大学) |
2019年11月29日
「読書バリアフリーのこれまでとこれから」
・第47回VMA研究会(読書バリアフリーのこれまでとこれから)2019年11月29日⇒開催案内
1. 読書バリアフリーの現状と課題 中和正彦
2.絵本と日本手話の出会いが生んだ、新しい感覚で味わう絵本! 千葉美香
3.視覚障害者が「利用しやすい電子書店」構想 成松一郎 他
4.知的障害者のための「わかりやすい文章」の現状と課題 羽山慎亮 他
「デジタル人文学と画像情報」
・第10回VMAワークショップ(デジタル人文学と画像情報) ⇒開催案内
1.デジタル人文学と画像情報 大野 邦夫 (モナビITコンサルティング)
2. バートランド・ラッセル・ポータルサイトの運用管理 松下 彰良(フリーランス)
3.顧客志向の民話データベース 樋口 淳(専修大学)
4.前近代の漢字文化圏における孝思想の伝播とイメージの力 宇野 瑞木(東京大学)
5.Web上の公開資料を利用した仮想美術館・博物館の可能性 平山 亮(大阪工業大学)
座長: 深見拓史(インターメディアジャパン)
41. 【T3-1】UVオフセット印刷技術を用いた点字印刷及び触知図印刷の開発と普及啓発 〇山崎 純(欧文印刷)
42. 【T3-2】メガネに装着して使用するAI視覚支援デバイス「オーカムマイアイ2」の紹介 〇山口 成志(システムギアビジョン)
43. 【T3-3】電子楽譜から点字楽譜を自動翻訳するインターネット連携システム 〇後藤 敏行(横浜国立大学/放送大学)
44. 【T3-4】点字楽譜・五線譜作成ソフト”ビースコア”について 〇村上 恭子(ビー・ミュージック)
表題 | 氏名(所属) |
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1. 学校図書館における特別支援の現状と課題-神奈川県の公立小学校を対象に | 藁谷日奈子(専修大学)・中和正彦(専修大学)・野口武悟(専修大学)・植村八潮(専修大学) |
2. 地方自治体における「道の駅」の防災拠点化に向けた取組の現状と課題 | 樋渡菜月(専修大学)・中和正彦(専修大学)・野口武悟(専修大学)・植村八潮(専修大学) |
3. 肢体不自由児教育におけるICT機器利用による図書へのアプローチ-肢体不自由部門を設ける関東の特別支援学校高等部に着目して- | 竹本みのり(専修大学)・植村八潮(専修大学)・中和正彦(専修大学)・野口武悟(専修大学) |
4. 読書バリアフリー法施行に伴うアクセシブルな電子データ提供に関する出版社の意識と課題(Ⅱ):出版社への質問紙調査を通して | 小松幸男(専修大学)・植村八潮(専修大学)・野口武悟(専修大学)・樋口清一(日本書籍出版協会) |
表題 | 氏名(所属) |
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1.小学校教員の色覚多様性とカラーユニバーサルデザインに関する意識―質問紙調査を通して― | 大澤 明佳音・野口 武悟・植村 八潮(専修大学) |
2.音声教材の製作と普及促進をめぐる現状と課題 | 大浦 真結子・野口 武悟・植村 八潮(専修大学) |
3.オンライン授業における障害学生への支援(第二報):大学とLMS事業者へのヒアリングを通して | 堀田 愛美・植村 八潮・野口 武悟(専修大学) |
4.「聴覚障害者」を対象とした「がん検診」に関する「情報アクセシビリティについて」 | 宮田 充(株式会社アイエスゲート) |
5.歌うことにもバリアフリーを | 恩田 恵(株式会社シンクパワー) |
6. 電子図書館LibrariE&TRC-DLが実現する電子書籍のアクセシビリティについて | 矢口 勝彦(株式会社図書館流通センター)・花田 一郎(大日本印刷株式会社) |
7.貼って伝える音声メッセージ「Voice-it QRコード音声シール」について | 井元 俊一(欧文印刷株式会社) |
表題 | 氏名(所属) |
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1.出版界における「読書バリアフリー法」対応の現状と課題 | 植村 八潮(専修大学) |
2.読書支援サービス・ユアアイズ(Youreyes)について | 山本 幸太郎(想隆社) |
3.音声読み上げサービスの機能と精度の比較 | 山崎 航・野口 武悟・植村 八潮(専修大学) |
4.読書支援サービス“your eyes”のボランティア活動と広報を考える | 松本 清花・前川 友香・植村 八潮・野口 武悟(専修大学) |
5.留学生のニーズをふまえたLLブック『はじめての病院』の制作 | 方 子柔・野口 武悟(専修大学) |
6.図書館アプリのニーズと可能性 ―アンケート調査をふまえた提案 | 冨田 真白・田並 花音・野口 武悟(専修大学) |
7.自治体ウェブサイトにおけるワクチン情報へのアクセシビリティ | 村田 咲月・野口 武悟・植村 八潮(専修大学) |
表題 | 氏名(所属) |
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1.版権キャラクターにおける二次創作の限界を考える~二次創作をめぐる諸問題とガイドラインから~ | 宍戸 香蓮(専修大学) |
2.公共図書館における性的マイノリティへのアプローチ ~アンケート調査から見る現状~ | 冨田 真白,野口 武悟(専修大学) |
3.学習における辞書使用の現状とこれから ~高校生と大学生の比較を通して~ | 石橋 由梨,野口 武悟(専修大学) |
4.寺院における文化財保護の課題 | 吉田 雄基,野口 武悟(専修大学) |
5.アクセシブルライブラリー開発経緯および現状と課題 | 新名 新,林 剛史(メディアドゥ) |
6.出版・図書館における「読書バリアフリー法」対応の現状と課題(その2) | 植村 八潮(専修大学) |
7.A B S C 設立に向けて | 落合 早苗(O2O Book Biz) |
表題 | 氏名(所属) |
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1.博物館におけるバーチャルツアー開催の現状~一都三県の登録博物館・指定施設を対象としたアンケート調査から~ | 石渡 桃夏,野口 武悟(専修大学) |
2.LGBTQの生徒に対する学校の支援~A市から見る現状~ | 石渡 桃夏,野口 武悟(専修大学) |
3.アクセシビリティをテーマに雑誌制作をおこなって | 新井 駿弥,宮崎 由唯,亀崎 勇人,山口 由結,井山 十萌,大嶋 優希,小室 亜季,竹下 瑞記,植村 八潮(専修大学) |
4.学術研究団体WEB ページにおけるアクセシビリティの客観的評価-2024 年4 月1 日に向けて- | 飯塚 直也,植村 八潮(専修大学) |
5.図書館における認知症バリアフリーの動向 | 野口 武悟(専修大学) |
6.視覚障害者の多言語習得における触覚ディスプレイ活用の可能性-Dot Pad による触図表示を中心に- | 岩下 恭士(毎日新聞社),金 台守(DOT社) |
7.読書支援システムにおけるレイアウト解析及びLLMを用いた機能開発 | 小林 大晟(上智大学,想隆社) |
8.視覚障害者の支援技術の動向-大学における学修と学生の余暇の視点から- | 宮城 愛美(筑波技術大学) |
9.ろう・難聴者の支援技術と学会における実践 | 塩野目 剛亮(帝京大学) |
10.直感的UIをスクリーンリーダーで利用する場合のユーザーの学習コストについて-Web会議ツールを中心に- | 植村 要(中央大学) |
11.画像電子学会における情報保障運用の現状とルール作り | 平山 亮,佐野 睦夫(大阪工業大学) |
2024年8月26日(月)~8月28日(水)
長崎大学文教キャンパス
8 月 26 日(月) 14:30~16:00 <教室G-38>
座長:平山亮(大阪工業大学)
【P3-1】日本の情報アクセシビリティ関連法をめぐる動向と展望 野口 武悟(専修大学)
【P3-2】視覚障害者における電子書籍等ウェブコンテンツ利活用方法の可視化に関する試み 植村 八潮, 野口 武悟(専修大学)
【P3-3】学会予稿に適用可能なPDFのアクセシビリティ機能 平山 亮(大阪工業大学)
【P3-4】手話動画認識における部位ごとの適正動作判定に関する一考察 笹島 和哉, 亀田 凱聖, 川口 大夢, 梅田 芳護, 田中 博, 西村 広光(神奈川工科大学)
【P3-5】手話復習ツールのための手話動画識別領域と時間区間の検討 亀田 凱聖, 川口 大夢, 笹島 和哉, 川喜田 佑介, 西村 広光, 田中 博(神奈川工科大学)