日 時 令和3年11月29日(月)10:25~17:05
場 所 オンライン
参加費:1,000円(予稿集代含む,電子データのみ)
参加申込フォーム:こちらからお申し込みください
*資料は研究会開催日の1週間前からダウンロードできます。詳しくは参加申し込みいただいた方にメールでお知らせいたします。
共催/連催: 映像情報メディア学会(映像表現&コンピュータグラフィックス研究委員会,情報ディスプレイ研究委員会,立体映像技術研究委員会), 画像電子学会(企画委員会),日本バーチャルリアリティ学会, 電気学会(電子デバイス技術委員会 第四期次世代インタラクティブディスプレイ協同研究委員会), 電子情報通信学会(電子ディスプレイ研究専門委員会)(順不同)
協賛:映像情報メディア学会(メディア工学研究委員会),SID日本支部,画像電子学会(多次元画像研究委員会),芸術科学会,3Dコンソーシアム,最先端表現技術利用推進協会(三次元映像のフォーラム),照明学会(固体光源分科会),電子情報通信学会(画像工学研究専門委員会),日本映画テレビ技術協会,日本液晶学会,日本光学会(ホログラフィックディスプレイ研究会),超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム(順不同)
議 題 テーマ「~高臨場感映像を創る・高臨場感映像で魅せる~」
10:25-10:30
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開会挨拶
牧田孝嗣(キヤノン) |
1.
10:30-11:15
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日本初の8K LEDドームディスプレイを用いたデジタルプラネタリウム
- プラネタリウム技術・業界の現状と将来に向けて - 〇古瀬弘康(コニカミノルタプラネタリウム株式会社) |
2.
11:15-12:00
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5G時代におけるXRコミュニケーションサービスの開発
〇的場 直人,中村 洋平(株式会社NTTドコモ)
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3.
13:00-13:45
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CyberHuman Productions におけるバーチャル技術を用いた制作事例
- LED STUDIOとFutureLiveでの撮影手法と開発 - 〇山塚博翔(サイバーエージェント株式会社)
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4.
13:45-14:30
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小さな世界を可視化するVideo Magnificationのご紹介
〇武田翔一郎(日本電信電話株式会社)
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5.
14:45-15:30
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空間共有コンテンツ視聴システム
- 離れた場所の人と一緒にAR・VRコンテンツを体感 - 〇半田 拓也(NHK放送技術研究所)・吉野 数馬(NHKエンジニアリングシステム)・川喜田 裕之・久富 健介(NHK放送技術研究所)
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6.
15:30-16:15
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Imagraph
〇村本剛毅(東京大学)
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7.
16:15-17:00
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メガスポーツイベントにおけるドーム映像配信
〇小柴 恵一(和歌山大学)・山本 健詞(徳島大学)・伊藤 央二(中京大学)・尾久土 正己(和歌山大学)
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17:00-17:05
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閉会挨拶
辻博史(NHK放送技術研究所)
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◎ 講演時間 1件当り45分(質疑応答10分を含む)
高臨場感ディスプレイフォーラム2021
〔実行委員長〕牧田孝嗣(キヤノン)
〔プログラム委員長〕辻博史(NHK放送技術研究所)
(2021/9/28掲載)