[e- 52]
機器名 船舶用気象図模写受画装置
(FH−62R形船舶用気象図模写受画装置)
(FH−45R形船舶用気象図模写受画装置)
ユーザ 船舶・漁船、航空保安、 用途 気象図受信
電力、治水関係
製造会社 日本電気 開発 日本電気
発売開始期 (製作時期)1955(昭和30) 年 その他
概説 航行中の船舶、航空機などが必要な気象図を、国際標準規格のサイズ
(18inch×12inch、18inch×22inch)を3/4 に縮小受信する FH-62R 形
大型気象図模写受画装置と同サイズを 1/2縮小で受信するFH-45R形小型
気象図模写受画装置。記録はヘリックス・バーの平面走査で、ホーガン
式湿式・電解記録で受信し、細かい等圧線まで黒色の鮮明な受信画を得
ている。また無線周波数偏移 (RFCS) および副搬送波周波数変調(SCFM)
で放送している世界中の気象図放送局電波が受信できる。
送信走査 受信走査 ヘリックス・バーの平面走査
(円筒直径80mm・FH-45R/ 116mm・FH-62R)
光電変換 記録方式 湿式・電解記録 (ホーガン式)
用紙寸法 280mm×30m(FH-45R/ 伝送方式 RFCS、SCFM
385mm×30m(FH-62R) ロール紙
走査速度(円筒回転数)60rpm 同期方式 独立同期
走査線密度 7.2本/mm(FH-45R) 電送時間 約19分 (日米判)
4.97本/mm(FH-62R) 〜約35分 (英判)
外形等(FH-62R) 幅 750 mm 高さ 1300mm 奥行 350mm (床上自立型)
参考資料 @与謝野 _「船舶用気象図模写受信装置」電写研誌(1956=昭31)
3巻 1号 (通巻 4) p52〜57
A日本電気:「船舶用気象図受画装置」 (カタログ)
Cat.No.3103190-B
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