開催日: 2007年6月23日(土)・24日(日) 場 所: 大阪工業大学 情報科学部(枚方)キャンパス (大阪府枚方市北山 1-79-1) アクセス及び宿泊情報 http://www.is.oit.ac.jp/~sano/server/IIEEJ/index.html 共 催:大阪工業大学,(社)情報処理学会グラフィクスとCAD研究会 協 賛: 大阪大学,大阪市立大学 参加費(予稿集付): 会員 10,000円,学生 3,000円,非会員 15,000円 内 容:
一般セション | 6月23・24日 | ( 9:30〜17:30) | 1401教室 |
学生セション | 6月23・24日 | (10:00〜16:40) | 1405教室 |
ポスターセション | 6月23・24日 | (10:00〜16:00) | 144多目的室(コアタイム: 12:00〜13:00) |
企画セション | 6月23・24日 | (10:00〜17:10) | 1402教室 |
Visual Computing シンポジウム | 6月23・24日 | ( 9:00〜18:40) | 1404教室 (ポスター内容紹介: 23日11:30〜12:05) |
Visual Computing ポスターセション | 6月24日 | (12:00〜14:00) | 144多目的室(コアタイム: 12:00〜13:00) |
特別講演T | 6月23日 | (13:00〜14:50) | 1601教室 |
特別講演U | 6月24日 | (14:00〜14:50) | 1404教室 |
2006年度画像電子技術賞展示 | 6月23・24日 | ( 9:00〜17:00) | 4F エレベータホール |
バーチャルファクシミリ歴史館展示 | 6月23・24日 | ( 9:00〜17:00) | 4F エレベータホール |
CG−ARTS協会展示 | 6月23・24日 | ( 9:00〜17:00) | 4F エレベータホール |
理事会 | 6月24日 | (12:00〜12:55) | 1403教室 |
通常総会 | 6月24日 | (13:00〜13:40) | 1403教室 |
VC・CAD委員会 | 6月23・24日 | (12:00〜13:00) | 1204教室(VC:23日,CAD:24日) |
表彰式 (特別功労賞,研究奨励賞,他), 懇親会 | 6月23日 | (18:30〜20:30) (表彰式18:30〜 , 懇親会19:00〜) | カフェテリア北山(懇親会費:4,000円) |
一般セション | 会場:1401教室 | 20分/件 ○:登壇者 | ||||||
6月23日(土) | ||||||||
9:30〜12:00 R.1 画像の計測と処理 | 座長:羽鳥 好律(東京工業大学) | |||||||
1. | 【R.1-1】 | 姿勢逆行列の利用による三次元画像計測法の効果 | ||||||
○田房 友典,山田 敬太郎,川田 智章(弓削商船高等専門学校),石川 聖二(九州工業大学) | ||||||||
2. | 【R.1-2】 | 画像回転検出の回転中心位置依存性と回転中心位置検出手法 | ||||||
○松永 一誠*,草島 智道*,佐藤 孝宗,伊藤 稔*(*工学院大学) | ||||||||
3. | 【R.1-3】 | LSI微細パターンのエッジ幅とエッジラフネス検出手法 | ||||||
○草島 智道*,佐藤 孝宗,管野 明郎**,山藤 泉**,伊藤 稔*(*工学院大学,**ホロン) | ||||||||
4. | 【R.1-4】 | 光路分析に基づく直接カメラ校正法(DCC法)の提案 | ||||||
○川端 晃一*,上野 健司*,永峰 和也,伊藤 稔*(*工学院大学) | ||||||||
10:50 -- Break 10分 -- 11:00 | ||||||||
5. | 【R.1-5】 | 鏡面成分を有する高分子板を対象にした受動式位置・形状計測法の検討 | ||||||
○上野 健司*,川端 晃一*,永峰 和也,伊藤 稔*(*工学院大学) | ||||||||
6. | 【R.1-6】 | MR空間内物体挙動における光学的整合性を考慮した隠蔽領域復元手法 | ||||||
○熊澤 佑太*,内出 翼,伊藤 稔*(*工学院大学) | ||||||||
7. | 【R.1-7】 | 単眼視点画像を用いた仮想物体生成法 | ||||||
○指田 健一郎*,木田 雄一郎,伊藤 稔*(*工学院大学) | ||||||||
15:00〜17:30 R.2 画像の符号化と理解 | 座長:関沢 秀和(東芝テック画像情報システム) | |||||||
8. | 【R.2-1】 | 情報量基準に基づく高フレームレート映像信号に対するフレーム間予測残差モデルの特性解析 | ||||||
○坂東 幸浩,早瀬 和也,高村 誠之,上倉 一人,八島 由幸(NTT) | ||||||||
9. | 【R.2-2】 | 電子書籍用画像圧縮技術の開発 | ||||||
○齋鹿 尚史,蔭地 謙作,岩崎 圭介(シャープ) | ||||||||
10. | 【R.2-3】 | ブロック単位でのダウンサンプル予測を用いたイントラ予測方式の一検討 | ||||||
○青野 友子,山本 智幸,八杉 将伸(シャープ) | ||||||||
11. | 【R.2-4】 | Randomness-Based Fractal Coding of Maneuvering Affordance with Applications to Interactive as-is Mapping | ||||||
○Koji KAMEJIMA(Osaka Institute of Technology) | ||||||||
16:20 -- Break 10分 -- 16:30 | ||||||||
12. | 【R.2-5】 | 文字認識における信頼度判定の一検討 | ||||||
○木村 義政(高知工科大学) | ||||||||
13. | 【R.2-6】 | プライバシー保護のための照明変動にロバストな物体検出法 | ||||||
○田中 秀典,新井 啓之,仲澤 斉,安野 貴之(NTT) | ||||||||
14. | 【R.2-7】 | Wavelet解析と方向性補間による画像の高解像度化 | ||||||
○久下 哲郎(NHK) | ||||||||
6月24日(日) | ||||||||
9:30〜11:40 R.3 多次元画像とインタフェース | 座長:井原 雅行(NTTコムウェア) | |||||||
15. | 【R.3-1】 | フレネルCGHの画像再生に関する一考察 | ||||||
○木下 健治(富山商船高等専門学校) | ||||||||
16. | 【R.3-2】 | 観察者の接近に伴う運動視差によって任意の奥行き位置に呈示する仮想標識の基礎的な検討 | ||||||
○鈴木 雅洋,上平 員丈,安部川 卓也,徳増 泰裕(神奈川工科大学) | ||||||||
17. | 【R.3-3】 | 画像処理による空間ポインティング・インタフェースの構築 | ||||||
○大森 敬由,赤松 茂(法政大学) | ||||||||
10:30 -- Break 10分 -- 10:40 | ||||||||
18. | 【R.3-4】 | 多視点画像からのテクスチャ特徴に基づく多面体形状復元 | ||||||
○山下 勝也,ウ 小軍,若林 佳織,安野 貴之(NTT) | ||||||||
19. | 【R.3-5】 | 赤外線無線を用いたホログラフィ立体画像伝送の一検討 | ||||||
○高野 邦彦,武藤 憲司,中元 隆介,井上 卓哉(東京都立産業技術高等専門学校),藍 天,佐藤 甲癸(湘南工科大学) | ||||||||
20. | 【R.3-6】 | 無線LANとBluetoothを用いた立体動画像の無線伝送 | ||||||
○高野 邦彦,武藤 憲司,那須野 裕輝,渡辺 雄太,堀 裕介(東京都立産業技術高等専門学校),藍 天,佐藤 甲癸(湘南工科大学) | ||||||||
学生セション | 会場:1405教室 | 15分/件 ○:登壇者 | ||||||
6月23日(土) | ||||||||
10:00〜11:55 S.1 文書処理 | 座長:大野 邦夫(職業能力開発総合大学校) | |||||||
21. | 【S.1-1】 | CSS(PMM)とXSLの機能比較と整合 − ページモデル | ||||||
○梶間 幸輝,川邉 裕彦(大阪工業大学) | ||||||||
22. | 【S.1-2】 | CSSとXSLの機能比較と整合 − インラインオブジェクト | ||||||
○小田 真彦,木埜 達也(大阪工業大学) | ||||||||
23. | 【S.1-3】 | 規格文書関係のトピックマップによる記述 | ||||||
○中西 淳治(大阪工業大学) | ||||||||
24. | 【S.1-4】 | 異体字関係のトピックマップによる記述 | ||||||
○高橋 雄太,足立 祐紀(大阪工業大学) | ||||||||
11:00 -- Break 10分 -- 11:10 | ||||||||
25. | 【S.1-5】 | 電子メディア表示に適したフォーマティングオブジェクト | ||||||
○能勢 将秀,渡壁 聖貴(大阪工業大学) | ||||||||
26. | 【S.1-6】 | MusicXMLのRelax NG Compact Syntaxによる記述 | ||||||
○安里 泰一郎(大阪工業大学) | ||||||||
27. | 【S.1-7】 | マルチメディア情報家電機器設計におけるペットプロテクション | ||||||
○佐々木 学,崎谷 歩美(大阪工業大学) | ||||||||
15:00〜16:40 S.2 計測・認識 | 座長:金子 博(東邦大学) | |||||||
28. | 【S.2-1】 | 視差解析法を用いたステレオマッチングの研究 | ||||||
○林 俊幸,糸井 清明,小林 幸雄(千葉工業大学) | ||||||||
29. | 【S.2-2】 | 格子パターン投影法を用いた三次元形状計測システムの精度向上の試み - 計測可能領域と誤差について - | ||||||
○成田 憲一,内田 敬久,古橋 秀夫,内田 悦行(愛知工業大学) | ||||||||
30. | 【S.2-3】 | 記憶画像に基づく経路探索の検討 | ||||||
○齋藤 一将,糸井 清晃,小林 幸雄(千葉工業大学) | ||||||||
15:45 -- Break 10分 -- 15:55 | ||||||||
31. | 【S.2-4】 | 色彩情報にもとづく多視点からの道路検出 |
||||||
○中巻 弘樹(大阪工業大学) | ||||||||
32. | 【S.2-5】 | 生体認証技術の比較検討 | ||||||
○小堀 貴裕,糸井 清晃,小林 幸雄(千葉工業大学) | ||||||||
33. | 【S.2-6】 | 多人数が同時に参加可能な力覚呈示環境 | ||||||
○宮沢 智之,橋本 渉,佐野 睦夫(大阪工業大学) | ||||||||
6月24日(日) | ||||||||
10:00〜11:55 S.3 生成 | 座長:新谷 幹夫(東邦大学) | |||||||
34. | 【S.3-1】 | CGによるガラス面上を流れる水滴表現手法の開発 | ||||||
○竹中 秀一*,水上 嘉樹*,金田 和文**,多田村 克己*(*山口大学,**広島大学) | ||||||||
35. | 【S.3-2】 | 降雨アニメーションにおける輝度ダイナミックレンジの拡張に関する検討 | ||||||
○島田 洋輔,玉木 徹,金田 和文(広島大学),佐々木 克泰,多田村 克己(山口大学) | ||||||||
36. | 【S.3-3】 | 光源位置の異なるカラー画像を用いたイルミネーションモーフィング手法 | ||||||
○小田 稔(広島大学),真鍋 知久(高松工業高等専門学校),玉木 徹,金田 和文(広島大学) | ||||||||
37. | 【S.3-4】 | 重なり格子を用いた水のビジュアルシミュレーション | ||||||
○小林 敏泰,土橋 宜典,山本 強(北海道大学) | ||||||||
11:00 -- Break 10分 -- 11:10 | ||||||||
38. | 【S.3-5】 | 3次元形状の類似検索に関する研究 | ||||||
○浅尾 栄志,西尾 孝治,小堀 研一(大阪工業大学) | ||||||||
39. | 【S.3-6】 | 自由視点画像を用いた3次元再構築に関する研究 | ||||||
○氏家 正登,西尾 孝治,小堀 研一(大阪工業大学) | ||||||||
40. | 【S.3-7】 | GPUを用いた陽炎の表現 | ||||||
○谷口 智昭,西尾 孝治,小堀 研一(大阪工業大学) | ||||||||
15:00〜16:00 S.4 符号化と処理 | 座長:小野 文孝(東京工芸大学) | |||||||
41. | 【S.4-1】 | 映像符号化のためのラティス構成に基づく非分離DWT | ||||||
○安達 充幸,比企 豊,村松 正吾,菊池 久和(新潟大学) | ||||||||
42. | 【S.4-2】 | 静止画像の可逆符号化に関する検討 | ||||||
○山下 裕樹,糸井 清晃,小林 幸雄(千葉工業大学) | ||||||||
43. | 【S.4-3】 | Wavelet変換を用いた局所自己相関による顔検出 | ||||||
○松本 幹,内田 理,中西 祥八郎(東海大学) | ||||||||
44. | 【S.4-4】 | モーションキャプチャを使った三次元データの解析 | ||||||
○田貝 和俊,高木 亮佑,金子 博(東邦大学),佐野 睦夫(大阪工業大学) | ||||||||
ポスターセション | 会場:144多目的室 | |||||||
6月23日(土)・24日(日) 10:00〜16:00 (コアタイム: 12:00〜13:00) | 座長:伊藤 稔(工学院大学) | |||||||
45. | 【P-1】 | 葉の外形の特徴を利用した葉の識別の研究 | ||||||
○李 凱,陶 亮,星野 坦之(日本工業大学) | ||||||||
46. | 【P-2】 | 自在な顔で表情や視線の動きを表出する3次元擬人化エージェント - 顔の3次元モーフィングモデルをベースとする表情生成と視線制御の実現 - | ||||||
○菊地 直(法政大学),蒲池 みゆき(工学院大学),赤松 茂(法政大学) | ||||||||
47. | 【P-3】 | PTZカメラを用いた移動物体の自動追跡システムの構築 | ||||||
○今 公嗣 ,赤松 茂(法政大学) | ||||||||
48. | 【P-4】 | 三次元仮想空間における筆記動作の入力システム - 触覚デバイスPHANTOM Omniの一応用 - | ||||||
○田中 優作,赤松 茂(法政大学) | ||||||||
49. | 【P-5】 | 姿勢の変動を許容した時系列顔画像による個人認証 | ||||||
○鈴木 孫一郎,赤松 茂(法政大学) | ||||||||
50. | 【P-6】 | 印象変換ベクトル法による顔の高次印象操作の一評価 | ||||||
○秋田 友洋,稲葉 善典,赤松 茂(法政大学) | ||||||||
51. | 【P-7】 | カリカチャによる顔表情の検討 | ||||||
○辻 紘和,赤松 茂(法政大学) | ||||||||
52. | 【P-8】 | 触力覚に対する情報提示装置の開発と取り組み | ||||||
○中尾 優作,荒木 義宏,森 好央,橋本 渉(大阪工業大学) | ||||||||
53. | 【P-9】 | 空気注入式没入型ディスプレイにおける接触検出 | ||||||
○冨田 俊輔,田村 紘之,西崎 雅孝,橋本 渉(大阪工業大学) | ||||||||
54. | 【P-10】 | 大型映像とフィットネス機器を使用した移動感覚の生成 | ||||||
○栗林 健二,大薗 祐介,嘉重 伸弥,中泉 文孝,橋本 渉(大阪工業大学) | ||||||||
55. | 【P-11】 | グループホームでの活用を目指した遊びリテーションシステム | ||||||
○岡 龍太,石井 一宏,橋本 渉,中泉 文孝,井上 裕美子,大須賀 美恵子(大阪工業大学) | ||||||||
56. | 【P-12】 | 信号機つき交差点画像が運転者に与える心理的影響の評価 | ||||||
○折口 仁志,西口 敏司(大阪工業大学) | ||||||||
57. | 【P-13】 | 顔動作に基づく意図推定 | ||||||
○出水 祐樹,山本 大輔,山本 朋紀,佐野 睦夫(大阪工業大学) | ||||||||
58. | 【P-14】 | 対話ロボットにおける話者方向推定 | ||||||
○山本 大輔,出水 祐樹,山本 朋紀,佐野 睦夫(大阪工業大学) | ||||||||
59. | 【P-15】 | 首振りジェスチャによる遠隔地カメラの正面方向設定 | ||||||
○奥村 誠亮,西口 敏司(大阪工業大学) | ||||||||
60. | 【P-16】 | ユビキタス環境における調理コーチングシステムの検討 | ||||||
○藤本 卓,永田 翔子,山添 善雄,宮脇 健三郎,佐野 睦夫(大阪工業大学) | ||||||||
61. | 【P-17】 | 歩行インストラクターロボットインタフェース | ||||||
○横手 俊樹,西村 亮治,山本 朋紀,出水 祐樹,佐野 睦夫(大阪工業大学) | ||||||||
企画セション | 会場:1402教室 | 20分/件 ○:登壇者 | ||||||
6月23日(土) | ||||||||
10:00〜11:30 T.1 画像ミュージアム普及のための高機能化(画像ミュージアム担当) | 座長: 安達 文夫(国立歴史民俗博物館) | |||||||
62. | 【T.1-1】 | 画像閲覧システムによる博物館資料の閲覧箇所の分析 | ||||||
○早野 浩章*,安達 文夫**,鈴木 卓治**,徳永 幸生*(*芝浦工業大学,**国立歴史民俗博物館) | ||||||||
63. | 【T.1-2】 | 試行標準“大規模漢字集合の異体字構造”の公表 | ||||||
○上地 宏一(二松学舎大学),木村 守(東京学芸大学),小町 祐史(大阪工業大学) | ||||||||
10:40 -- Break 10分 -- 10:50 | ||||||||
64. | 【T.1-3】 | Font Museum構築への検討 | ||||||
○小町 祐史,長村 玄(ITSCJ SC34/WG2小委員会) | ||||||||
65. | 【T.1-4】 | 博物館情報横断検索に向けた概念辞書構造の検討 | ||||||
○山田 篤(ASTEM)*,安達 文夫*(歴博),小町 祐史*(大阪工大),河合 正樹*(インフォコム)(*(*IIEEJ DTD-SG委員会) | ||||||||
15:00〜17:10 T.2 国際標準化の教育/人材育成 | 座長: 黒川 利明(CSKホールディングス・文部科学省) | |||||||
66. | 【T.2-1】 | スタンダード学に関する研究教育構想 | ||||||
栗原 史郎(一橋大学) | ||||||||
67. | 【T.2-2】 | ICESの設立と検討 | ||||||
黒川 利明(CSKホールディングス・文部科学省) | ||||||||
68. | 【T.2-3】 | 電気電子分野の標準化教材の開発 | ||||||
○池田 宏明(千葉大学),和泉 章(経済産業省) | ||||||||
16:00 -- Break 10分 --16:10 | ||||||||
69. | 【T.2-4】 | 大学院における“国際標準化戦略論” | ||||||
小町 祐史(大阪工業大学) | ||||||||
70. | 【T.2-5】 | 戦略的標準化人材育成プログラムの策定と実施 | ||||||
○上條 由紀子,金正 勲(慶應義塾大学) | ||||||||
71. | 【T.2-6】 | 大学教育と標準化研究に関するITU-Tと大学の国際協調 | ||||||
○松本 充司 (早稲田大学),池田 佳和(国立情報学研究所) | ||||||||
6月24日(日) | ||||||||
10:00〜11:50 T.3 社会安全のための情報技術 | 座長: 伊藤 京子 (大阪大学) | |||||||
72. | 【T.3-1】 | 情報通信技術を用いた悪質商法への対応-ワンクリック 詐欺の手口と対処法- | ||||||
吉松 惠子(国民生活センター) | ||||||||
73. | 【T.3-2】 | 情報化社会におけるマルチ商法対策 - 大学生の被害事例に基づいて - | ||||||
小町 由香里(京都大学) | ||||||||
74. | 【T.3-3】 | 情報通信技術を用いた悪質商法の“進歩”と特商法の対応 | ||||||
○加藤 直隆,川端 敏朗(国士舘大学) | ||||||||
11:00 -- Break 10分 -- 11:10 | ||||||||
75. | 【T.3-4】 | 児童生徒安全確保システムの利用者行動分析 | ||||||
○石川 久美子,中野 潔(大阪市立大学),中山 満子(奈良女子大学) | ||||||||
76. | 【T.3-5】 | 社会安全システムとNコード | ||||||
○西岡 徹(NCプロジェクト),中野 潔(大阪市立大学) | ||||||||
15:00〜17:10 T.4 テキストマイニング(VMA担当) | 座長: 大野 邦夫 (職業能力開発総合大学校) | |||||||
77. | 【T.4-1】 | テキスト検索から意味的情報マイニングの時代への展望 | ||||||
大野 邦夫(職業能力開発総合大学校) | ||||||||
78. | 【T.4-2】 | テキストマイニングによる研究技術動向の検討 | ||||||
斎藤 伸雄(凸版印刷) | ||||||||
79. | 【T.4-3】 | テキストマイニングによる学習支援 | ||||||
石沢 朋(ジャストシステム) | ||||||||
16:00 -- Break 10分 --16:10 | ||||||||
80. | 【T.4-4】 | 程度表現オントロジの提案:Webマイニングのためのレイティング用語彙の考察 | ||||||
細見 格(NEC) | ||||||||
81. | 【T.4-5】 | XMLを用いた多者間取引支援システム - データベース検索とストリーム処理の融合マッチング - | ||||||
西岡 秀一,濱田 貴広,○鬼塚 真,山室 雅司(NTT) | ||||||||
82. | 【T.4-6】 | ネットワークの操作・管理におけるXMLメタデータ応用 | ||||||
○新 麗(IIJ),木谷 誠,木村 浩康,新 善文(アラクサラネットワークス),大野 邦夫(職業能力開発総合大学校) | ||||||||
特別講演T | 会場:1601教室 | |||||||
6月23日(土) | ||||||||
13:00〜14:50 | 座長: 青木 正喜 (画像電子学会会長/成蹊大学) | |||||||
83. | 【Q-1】 | ユビキタスからアンビエントへ | ||||||
岸野 文郎(大阪大学) | ||||||||
84. | 【Q-2】 | IP ネットワーク社会と画像通信 − 過去・現在・未来 − | ||||||
水谷 幹男(パナソニック コミュニケーションズ) | ||||||||
特別講演U | 会場:1404教室 | |||||||
6月24日(日) | ||||||||
14:00〜14:50 | 座長: 安田 浩 (画像電子学会次期会長/東京電機大学) | |||||||
85. | 【Q-3】 | Interactive Smart Computers | ||||||
五十嵐 健夫(東京大学) | ||||||||
Visual Computing / グラフィクスと CAD 合同シンポジウム 2007 | ||||||||
6月23日(土) | 会場:1404教室 | ○:登壇者 | ||||||
9:00〜9:05 開会のご挨拶 近藤 邦雄(東京工科大学) | ||||||||
9:05〜10:25 可視化システム | 座長:小山田 耕二(京都大学) | |||||||
1. | CAT: 大量画像の一覧可視化と詳細度制御の一手法 | |||||||
○五味 愛, 伊藤 貴之(お茶の水女子大学), Jia Li(ペンシルバニア州立大学) | ||||||||
2. | 大規模ツリーグラフの適応的表示 | |||||||
○宮村(中村) 浩子, 品野 勇治, 斎藤 隆文, 宮代 隆平, 七夕 高也(東京農工大学) | ||||||||
3. | 曲面スクリーンを用いた自動キャリブレーション方式によるプロジェクタ複合表示システム | |||||||
○和田 博之, 緒方 正人(三菱プレシジョン) | ||||||||
10:35〜11:30 モデリングインタフェース | 座長:大和田 茂(ソニーコンピュータサイエンス研究所) | |||||||
4. | 曲率単調な曲線セグメントの対話的制御 | |||||||
○吉田 典正(日本大学), 斎藤 隆文(東京農工大学), 平岩 智之(日本大学) | ||||||||
5. | 心筋線維走向モデリングのためのスケッチインタフェース | |||||||
○高山 健志*,五十嵐 健夫*†,原口 亮‡,中沢 一雄‡ (*東京大学,†JST PRESTO,‡国立循環器病センター) | ||||||||
11:30〜12:05 ポスター内容紹介 (発表1分/件) | 座長:四倉 達夫(ATR) | |||||||
15:00〜16:45 アニメーション | 座長:栗原 恒弥(日立製作所) | |||||||
6. | モーションキャプチャデータのキーフレームを用いたアクションライン生成手法 | |||||||
○舘野 圭, 北爪 剛, 辛 慰(埼玉大学), 近藤 邦雄(東京工科大学),今間 俊博(尚美学園大学) | ||||||||
7. | 時間的特徴解析に基づく運動タイミングの編集 | |||||||
○向井 智彦, 栗山 繁(豊橋技術科学大学) | ||||||||
8. | タイムライン上での動作の視覚的要約手法 | |||||||
○貝原 亮太, 安田 浩志, 齋藤 豪,中嶋 正之(東京工業大学) | ||||||||
9. | 貼り絵の質感を持つ3次元アニメーションレンダリング | |||||||
○吉田 明, 鶴野 玲治(九州大学) | ||||||||
16:55〜18:15 レンダリングと反射モデル | 座長:柿本 正憲(日本SGI) | |||||||
10. | 動的照明環境下の効率的なファイナルギャザリングのための階層ヒストグラム推定と光路の再利用 | |||||||
○楽 詠?*,岩崎 慶†,土橋 宜典‡,西田 友是* (*東京大学,†和歌山大学,‡北海道大学) | ||||||||
11. | 空間領域分割による分散レンダリング時におけるアンチエイリアス手法の提案 | |||||||
○渡部 雅人, 齋藤 豪,中嶋 正之 (東京工業大学) | ||||||||
12. | 拡張Lambertモデルを用いた拡散反射パラメータ推定と評価 | |||||||
○平松 淳也, 馬場 雅志, 椋木 雅之, 浅田 尚紀(広島市立大学) | ||||||||
6月24日(日) | 会場:1404教室 | ○:登壇者 | ||||||
9:00〜10:20 画像処理 | 座長:荒川 賢一(NTT) | |||||||
13. | 視覚特性を考慮したフォトモザイク | |||||||
○小島 加寿代(日本SGI), 高橋 成雄, 岡田 真人(東京大学) | ||||||||
14. | 視覚モジュールに基づく絵画の特徴分析と画像生成手法 | |||||||
○米山 孝史(九州大学), 近藤 邦雄(東京工科大学), 藤幡 正樹(東京藝術大学) | ||||||||
15. | 前景物体との重なり部における色合わせを考慮したシームレスな画像合成方法 | |||||||
○齋藤 拓也(東京大学), 坂東 洋介(東芝・東京大学), 西田 友是(東京大学) | ||||||||
10:30〜11:50 形状処理 | 座長:爰島 快行(東芝) | |||||||
16. | 意味を考慮した3次元形状類似検索 | |||||||
○山本 彰浩, 大渕 竜太郎, 小林 準, 清水 俊也(山梨大学) | ||||||||
17. | GPUを用いた形状の詳細を保持する高速変形法 | |||||||
○金森 由博, 高橋 成雄, 西田 友是(東京大学) | ||||||||
18. | モデル分割による部分特徴量を用いた3次元形状の類似検索 | |||||||
○清水 俊也, 小林 準, 山本 明博, 大渕 竜太郎(山梨大学) | ||||||||
12:00〜14:00 ポスターセション(会場:144多目的室) | ||||||||
15:00〜15:05 VC賞紹介 西田 友是(東京大学) | ||||||||
15:05〜16:00 招待発表 SIGGRAPH採録論文 | 座長:西田 友是(東京大学) | |||||||
@ | Plushie: ぬいぐるみ作成のためのインタラクティブな型紙デザイン | |||||||
○森 悠紀, 五十嵐 健夫(東京大学) | ||||||||
A | ペイントブラシによる演出可能なトゥーンシェーダー | |||||||
○藤堂 英樹(東京大学), 安生 健一, ウィリアム バクスター(オー・エル・エム・デジタル), 五十嵐 健夫(東京大学) | ||||||||
16:10〜17:30 散乱現象 | 座長:金田 和文(広島大学) | |||||||
19. | GPUシェーダーを用いた雲の高速レンダリング | |||||||
○嶋田 有紀(プロメテックソフトウェア), 新谷 幹夫, 白石 路雄(東邦大学), 原田 隆宏(東京大学) | ||||||||
20. | 事例ベースアプローチによる動的な雲の多重散乱を考慮した効率的レンダリング | |||||||
○土橋 宜典, 山本 強(北海道大学), 西田 友是(東京大学) | ||||||||
21. | 準解析解を用いた多重散乱物質のレンダリング | |||||||
○新谷 幹夫, 白石 路雄(東邦大学), 土橋 宜典(北海道大学), 岩崎 慶(和歌山大学), 西田 友是(東京大学) | ||||||||
17:40〜18:35 物理シミュレーション | 座長:安生 健一(オー・エル・エム・デジタル) | |||||||
22. | 柔らかい物体に対する切開の実時間シミュレーション方法 | |||||||
○中尾 恵, 河本 敏孝, 湊 小太郎(奈良先端科学技術大学院大学) | ||||||||
23. | 実時間物理シミュレーションー手術シミュレータにおける生体の実時間変形計算法- | |||||||
○菊川 孝明, 長坂 学, 緒方 正人(三菱プレシジョン) | ||||||||
18:35〜18:40 閉会のご挨拶 西田 友是(東京大学) | ||||||||
ポスター発表 会場:144多目的室 (23日 11:30〜12:05 内容紹介,24日 12:00〜14:00 ポスターセション(コア: 12:00〜13:00)) | ||||||||
24. | 顕著度を考慮した多視点画像特徴量を用いた三次元形状類似検索 | |||||||
○長田 邦男, 坂野 智久, 大渕 竜太郎(山梨大学) | ||||||||
25. | Protein: 蛋白質分子表面の局所凹凸形状分類の一手法 | |||||||
○西山 慧子, 伊藤 貴之(お茶の水女子大学) | ||||||||
26. | WEBゲームによる画像の感性語ラベリング | |||||||
○森脇 和也, 茅 暁陽(山梨大学) | ||||||||
27. | 帰納推論を用いた動作のセマンティクス解析 | |||||||
○脇坂 健一, 向井 智彦, 栗山 繁(豊橋技術科学大学) | ||||||||
28. | GPUを用いた3次元モデルの形状類似検索の高速化 | |||||||
木下 豪規, ○安藤 英俊, 大渕 竜太郎(山梨大学) | ||||||||
29. | GPU上での頂点処理に基づく3次元数値シミュレーションのリアルタイム可視化 | |||||||
○清水 政志*,高林 祐太**,鳥山 孝司*, 安藤 英俊* (*山梨大学,**フォトロン) | ||||||||
30. | GPUを用いたビデオ映像の安定化 | |||||||
○天谷 貴大, 藤澤 誠, 三浦 憲二郎(静岡大学) | ||||||||
31. | GPUを用いたSmoothed Particle Hydrodynamicsの高速化 | |||||||
○原田 隆宏, 越塚 誠一, 河口 洋一郎(東京大学) | ||||||||
32. | グリッド技術を利用した分散レンダリングシステムの開発 | |||||||
○岩渕 栄太郎(システムプロ), 渡辺 出(NTTデータ) | ||||||||
33. | 多重薄膜で覆われた物体のリアルタイムレンダリング | |||||||
○上田 克幸, 面家 康孝, 岩崎 慶, 高木 佐恵子, 吉本 富士市(和歌山大学) | ||||||||
34. | 光散乱効果を伴うシーンにおけるエイリアシングの無いリアルタイム描画 | |||||||
○今給黎 隆(バンダイナムコゲームス・東京大学), ヘンリー ジョハン(南洋理工大学), 西田 友是(東京大学) | ||||||||
35. | 能装束のデジタルコンテンツ化における金糸の反射モデリング | |||||||
○武田 祐樹, 田中 弘美(立命館大学) | ||||||||
36. | CIP法を用いた氷解現象のアニメーション | |||||||
○藤澤 誠, 三浦 憲二郎(静岡大学) | ||||||||
37. | 4次元陰関数を用いた時系列連続断層画像の形状表現 | |||||||
○渡部 広志(埼玉大学), 大竹 豊(理化学研究所), 金井 崇, 道川 隆士(東京大学), 近藤 邦雄(東京工科大学) | ||||||||
38. | 外部メモリを利用した大規模ボリュームデータに対する距離変換手法 | |||||||
○道川 隆士(東京大学), 辻 研一郎(日本オラクル), 鈴木 宏正(東京大学) | ||||||||
39. | ボリュームデータの動的適応的四面体メッシュ表現生成アルゴリズム | |||||||
○高間 康文, 山下 裕礼, 田中 弘美(立命館大学) | ||||||||
40. | 階層型多変数データ可視化手法「十二単ビュー」における詳細度制御 | |||||||
○山澤 舞子, 伊藤 貴之(お茶の水女子大学), 山下 富義(京都大学) | ||||||||
41. | 拡散テンソル量に対する力覚伝達関数の設計 | |||||||
○小川 雄太, 藤代 一成, 竹島 由里子(東北大学) | ||||||||
42. | 細線をもつ画像の1/2n 縮小 | |||||||
○鈴木 和明,齋藤 豪,張 英夏,中嶋 正之(東京工業大学) | ||||||||
43. | インタラクティブな油彩画描画のための3次元ペインティングナイフモデル | |||||||
○岡市 直人, 今給黎 隆(東京大学), Henry Johan(南洋理工大学), 西田 友是(東京大学) | ||||||||
44. | 重心アポロニウス図による点描画と一筆描き線描画の生成 | |||||||
景 琳琳, ○井上 公平, 浦浜 喜一(九州大学) | ||||||||
45. | 遠近法的手がかりの配置に基づく非透視投影図生成 | |||||||
○吉田 謙一, 高橋 成雄(東京大学), 藤代 一成(東北大学) | ||||||||
46. | 絵画調画像へのデータ埋め込み | |||||||
○三宅 哲平, 栗山 繁(豊橋技術科学大学) | ||||||||
47. | 表情筋モデルを用いた表情の再現と個人表情の表現 | |||||||
○石橋 康, 久保 尋之, 柳澤 博昭, 前島 謙宣, 森島 繁生(早稲田大学) | ||||||||
48. | 多層深度マップによるリアルタイムボリュームモデリング | |||||||
○平賀 正基, 安藤 英俊(山梨大学) | ||||||||
49. | 一般化建物ポリゴン分割法に基づく3次元建物モデルの自動生成 | |||||||
○杉原 健一(岐阜経済大学) | ||||||||
50. | 高次元回転行列の補間とその応用 | |||||||
○高橋 友和(日本学術振興会・名古屋大学), Lina, 井手 一郎(名古屋大学), 目加田 慶人(中京大学), 村瀬 洋(名古屋大学) | ||||||||
51. | 標準モデルによる車体形状表現および車体形状合成GUI の構築 | |||||||
○早川 達順, 関根 佑介, 前島 謙宣, 森島 繁生(早稲田大学) | ||||||||
52. | 反射変曲関数: 意匠曲面評価のための反射形状歪みの統一的解析理論 | |||||||
○斎藤 隆文(東京農工大学), 吉田 典正(日本大学), 加世田 匠, 宮村(中村) 浩子(東京農工大学) | ||||||||
53. | 変曲点を持つ美的曲線セグメントの入力とG2連続性を保証する美的曲線の生成 | |||||||
○三浦 憲二郎, 八木 麻里子, 川田 洋平, 藤澤 誠(静岡大学) | ||||||||